なごやのホテル

ちょっと名古屋に用事あり。急いでホテルを予約したは良いが行ってみたら駅から遠いし目的地まで乗り換えだらけだし、、、。そんな状況にならないように名古屋の地理を熟知した私が目的地別に最適なホテル、エリアを紹介します

大曽根駅からナゴヤドームへの行き方 最短ルートを画像付きで解説 徒歩 電車バス 周辺情報 ホテル

 

大曽根駅からナゴヤドームへの行き方 最短ルートを画像付きで解説 徒歩 電車バス 周辺情報 ホテル

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ホテル利用の方はこちらの記事をどうぞ

nagoyahotel.hatenablog.com

 

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大曽根駅

大曽根駅は、名古屋市東区と北区の境にあり、JR、名鉄名古屋市営地下鉄、さらに名古屋市営バス名古屋ガイドウェイバスゆとりーとライン)が乗り入れる名古屋のキー駅のひとつ。

 

大曽根駅に乗り入れている路線

JR中央線

名鉄瀬戸線

名古屋市営地下鉄名城線

ゆとり〜とライン(名古屋ガイドウェイバス)

名古屋市バス

 

大曽根駅の使い方

大曽根駅名古屋駅から直通のJR中央線が通っているため、県外から名古屋に来てナゴヤドームへ行かれる場合多くの人がこの駅を利用することになると思います。
実は名古屋ドームの最寄り駅ではないのですが、ナゴヤドームの最寄り駅と思われる、もしくは乗り換えてもそう変わらないから歩いてナゴヤドームという方も多いと思います。
とは言え、実は歩くとナゴヤドームへは結構遠い。最短ルートで行けば15分で着きますが、前の方の車両から案内板通りにホームから歩くとたっぷり20分以上歩きます。
この記事では大曽根駅そのものの使い方と大曽根駅からバンテリンドームナゴヤナゴヤドーム)まで、多くの人が知らない最短ルートを画像付きで解説します。

 

大曽根駅のメインの乗降口は北口

大曽根駅JR中央線名鉄瀬戸線のホームが隣接して南北に位置します。

ホームから北口までは、ホームの距離+100m程度の通路を通って改札があります。名古屋駅側からだと一番前の車両に乗っていれば+100mだけで済みますが、一番後ろだと10両分のホームの長さ+100mなので相当歩きます。北口利用の方はなるべく前に、しかし徒歩でナゴヤドームに行く方は一番後ろの車両から南口へ。

名鉄の乗降口は北側にしかなく、JR中央線は北口南口と両方にあります。

北口は近年雨水調整池の整備と合わせて駅自体に飲食店街が作られ、バスターミナル、ゆとりーとラインの乗り場、大きなタクシー乗り場があり、駅自体以外にも様々な飲食店、ショッピングモール、カラオケBOXなど多く施設があります。地下にも申し訳程度にお店があります。不思議な事にホテル等の宿泊施設は全く無いのですが、とにかく付近に大きなビルが立ち並ぶ都会の雰囲気。

一方その頃南口では

全くなんもない。

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これが駅前の風景。

なんでここまで差を付けるのか不明なんですが、南口には小さなロータリーがあるだけで、個人経営のスナックや焼肉店はありますが、名古屋のキー駅でありながら田舎の無人駅のような雰囲気。

地下鉄や名鉄に乗り換えるにも南口から出てしまうと5分程度は歩かないといけません。

がしかーし!

実はナゴヤドームまで歩いて行くにはこっちが最短ルート。

歩くのが嫌なら地下鉄名城線乗り換えで最寄り駅のナゴヤドーム前矢田駅まで行くのが正解ですが、大曽根駅から徒歩なら間違いなく南口利用をお勧めします。

 

大曽根駅からナゴヤドームへの徒歩での最短ルート

最短ルートを説明する前に、前述の通り大曽根駅は南北に長い駅。名古屋駅方面から来る場合、一番先頭の車両が北口に近く、一番後ろの車両が南口に近くなります。

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前述の通り、北口はホームから+100mで改札、一方南口はホームからすぐ。

名古屋駅JR中央線に乗る時に進行方向に対して一番後ろの車両に乗って南口から出る。

それがナゴヤドームへの最短ルートの条件になります。

 

徒歩での最短コース画像付き解説

知らない人が使うナゴヤドームへのメインの道は大曽根駅北口から右。

しかし最短コースは大曽根駅の南口から細道を歩くのが、乗る車両も考えると一番効率は良い。一番後ろの車両に乗ってると南口はすぐ。この画像は名古屋駅から後方の車両を降りて右を向いた所です。

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上記の通りこの南口は「大丈夫か?」と言いたくなるぐらいショボく、利用する人は少なく近所に何もない、名古屋のキー駅とは思えない風貌の乗降口です。

そのショボい南口を出て左を向くとこの風景

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最初の信号(ファミマ)を左へ。

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そして左に曲がるとまた「大丈夫か?」的な景色になりますが大丈夫。進んで下さい。奥に見えるトンネルをくぐります。

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一方通行で車一台やっと的なトンネルをくぐりさらに真っ直ぐ。

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くぐるのは今乗ってきた中央線です。これをくぐると左側には三菱電機体育館、工場があります。ドームに行く人には関係ないかと思いますが、三菱電機体育館はプロバスケットボールチーム、ダイヤモンドドルフィンズの本拠地なんすね。

そしてさらに真っ直ぐ行くとちょっとした二股になりますが、気にせず真っ直ぐ左方向へ行くと大通りに出ます。

この時点で紳士服のAOKIの向こうにドームが見えます。

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大通りで左向いて真っ直ぐ歩くと階段があります。

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この階段を上るとそこからはドームへの通路。逆光凄まじく見えにくいと思いますが、ナゴヤドームへ繋がる専用通路(途中イオンへの連絡通路にもなってます)です。

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南口からこの経路だとホームからおよそ15分。これが最短ルートです。

この記事が多くの人の目に触れ人が増えると危ないくらい歩道が狭くトンネルをくぐる時は前から車が来ます。最短距離ではありますが、ナゴヤドームへの経路として全然整備されてませんので利用する方はくれぐれも気をつけて歩いて下さいね。

 

ティーホテルドーム

 

地下鉄名城線への乗り換え

バンテリンドームナゴヤ最寄り駅のナゴヤドーム前矢田駅の地下鉄名城線への乗り換えは、北口から出て突き当たりのTUTAYAを左。一旦外に出て目の前のエスカレーターで地下に降ります。

JRホーム、さっき言った通り、乗り換えは北口からなので一番前に乗ってても結構歩くんです。

一番後ろの車両だと地獄です(⌒-⌒; )

乗り換えは案内板通りに行けば問題はないと思います。ただ、地下鉄名城線環状線になってます。よっぽど間違うことはないと思いますが、ナゴヤドーム前矢田駅に行くには「右回り」に乗ります。乗ったら次の駅です。

 

意地でも北口から歩く人

北口待ち合わせの人やコインロッカーを利用される方など、どうしても北口からナゴヤドームまで歩く場合の説明です。

経路的には説明はいらないと思います。なんせ大曽根駅の北口を出て突き当たりのTUTAYAを右。外に出たらこの風景

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東方向に道なりに行くとそのうちナゴヤドームが右側に出てきます。

大きな道に出て、右に三菱電機の工場、左にコメダ珈琲サイゼリヤの入ったショッピングモールがあったら正解です。

まっすぐ行って右方向を見てればナゴヤドームが見えます。

しかしホームからその北口が遠いのと結構遠回りです。さらに途中デカい5差路になってる交差点矢田5丁目の交差点と直前のファミマの交差点も変則信号。渡るのに時間がかかるので、駅の案内板に18分と書いてますが、ホームから改札が遠いのも含め20分以上たっぷり歩きます。

 

名古屋から地下鉄

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東山線経由

名古屋→伏見→栄→で名城線に乗り換え

桜通線経由

名古屋→国際センター→丸の内→久屋大通→で名城線に乗り換え

名古屋駅からそのまま地下鉄で行く方法もあります。名古屋駅での乗り換えは結構大変。

新幹線からJR中央線ならすぐ乗り換え出来ますが、新幹線から地下鉄の場合、東山線に乗るにはコンコースを渡って反対側。桜通線はわかりにくいし本数が少ない(とは言え10分に一本は来ますが)

東山線名古屋市営地下鉄のメイン路線。車両の小ささもありますが、なんせ利用客が多い路線なので、名古屋→伏見→栄は東京並みに混みます。

桜通線名古屋市営地下鉄で一番新しい路線。美しくそんなに混まないので良いのですが、前述の通り本数が少ないので、都会から来た人だとイラつく可能性はあります。

当日入りの方だと料金は少し高く着きますが、名古屋駅からナゴヤドームまでの所要時間と言う事で考えるとこの選択もないではない。

JR中央線大曽根→徒歩

料金は新幹線に含まれるので無料

電車15分と徒歩20分(⌒-⌒; )

JR中央線大曽根→地下鉄名城線ナゴヤドーム

大曽根からナゴヤドーム前矢田(一駅)210円

JR15分と乗り換え5分徒歩5分

 名古屋駅から地下鉄

名古屋駅→地下鉄270円

全地下鉄で25〜30分

 

タクシー

大曽根駅は北口には山ほどタクシーがいます。しかしナゴヤドームまでは料金的に1000円いかないので運転手の対応はすこぶる悪いです。そしてあんまガラの良い運転手は大曽根駅で待機なんてしてません。

今はそういう時代ではないと思いますが、昔はこの大曽根駅のタクシー乗り場はヤ〇ザさんが仕切っており、みかじめを払った運転手しか並べない乗り場でした。みかじめ払ったタクシーにはステッカーが貼ってありました(⌒-⌒; )

一方その頃南口では

南口はタクシーは多くて2台とか。スペースもそのぐらいしかないし、さらにガラの悪いタクシーばっかです。

さらに言えば、イベント開始1時間前ぐらい、イベント終了後数時間はか大曽根からナゴヤドームは渋滞が半端ない。普通に走れば1000円かからないのですが、渋滞に巻き込まれるとすぐ1000円超えて下手したら2000円付近まで行く事も。

逆に考えるとその忙しい時間帯は南口から最短距離のルートを歩くか、南口でタクシーをと思うと思いますが、南口からの最短距離上の画像のトンネルの所は一方通行です。車はそこからドームへは行けないので結局渋滞中の基幹バスレーンに大回りする事になります。それでも北口から乗って渋滞するよりはマシかもしれません。

どちらにしろタクシーで行く場合、ナゴヤドームのタクシー降車場には行かず、

混んだら降りる

をモットーにタクシーを利用すべきかと(⌒-⌒; )

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ゆとり〜とライン(名古屋ガイドウェイバス)

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ゆとり〜とラインは、名古屋の珍交通システム。名古屋市には広大な土地を持った区が2つあります。中川区守山区中川区に関してはここではあれこれ言いませんが、名古屋市の南西にある大きな区です。

ゆとり〜とラインはその広大な面積を持つ守山区への交通を充実させる為に作った交通システムなんです。

守山区名古屋市の北東部に位置する区ですが、東部の名東区や天白区が住宅地として発展したのに対して守山区は未だに農村のような地域が残る区。その光景は名古屋市とは思えません(⌒-⌒; )

元々は地下鉄を整備するはずだったのですが、川や地盤の関係で頓挫。地下鉄乗り入れを期待してある程度の地域では住宅街が整備されましたが、それらの理由で頓挫してその開発スピードは鈍り、ゆとり〜とラインが運行を開始してから20年近く経ちますが、守山区の最深部、志段味地区は未だに農村が残っていて、区画整理もされておらず開発の気配すら感じません。

さらに元々この路線には地上を走る普通のバスが走ってたのですが、交通量の多さと川を渡る為渋滞が激しく、なんとかしようとゆとり〜とライン。と言う感じ。

ゆとり〜とラインとはなんぞや?と言う感じだと思いますが、

バスです(⌒-⌒; )

車輪誘導型のバス。

???( ̄▽ ̄)

高架を走るバス

???ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

なんせ専用高架を走り、車輪がコースに誘導されるバス

???\\\\٩( 'ω' )و ////

乗ってみるとわかりますが、運転手はハンドル握りません。手を離してます。

高架に上がってしまうとスピード調整だけしてれば勝手にそのコースを走るバスなんですね。

それに何の意味が

知らん( *`ω´)

無人運行でもしようと思ってたのかも知れませんがそれは無理ですわな。

この車輪誘導型ってのは全く意味がないと思いますが、高架を走る為渋滞は全く影響しませんし、バスがいなくなった事で地上の渋滞も相当解消されてます。

しかし、バスって一両なので、宅地造成が進み利用客が増えたら対応出来ないだろうなと。

今の時点ではだいたい10分に一本はあるので付近に住んでるとなかなか使い勝手はよい交通システムではあります。

このガイドウェイバスにもナゴヤドーム前矢田と言う駅?があります。

地下鉄より乗り降りは楽かなと。

大曽根駅からはまたまた北口を出て突き当たりのTUTAYAを右。外に出て

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これが入り口。エスカレーターで上り、改札はありますが、料金はバス内で降りる時に払うので素通り。さらにエスカレーターを上ると乗り場があります。ナゴヤドーム前矢田駅?を降りるとそのままナゴヤドームへの通路です。

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名鉄瀬戸線

www.youtube.com

名古屋中心部の栄にある栄町駅を起点とし、そこから東郊を経て瀬戸焼の産地である瀬戸市に達する近距離通勤路線である。大曽根駅 - 尾張瀬戸駅間では、ほぼ瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線)と矢田川に並行している。

名古屋市営地下鉄名古屋ガイドウェイバス東海旅客鉄道JR東海)、愛知環状鉄道と接続しているが、名鉄の他路線とは接続していない[2]孤立路線であることもあり、改札口前等の案内標識では「名鉄瀬戸線」と路線名かつ会社名入りで強調して表記されていることが多い。また瀬戸電気鉄道を前身としていることも相まって、名鉄の路線となった後も高齢の世代などからは瀬戸電(せとでん)と呼ばれることがある。

 

名鉄の名の付く電車のくせに他の名鉄と一切絡まない。孤高の路線瀬戸線

様々特徴があり、鉄道マニアにもこよなく愛されており、YouTubeにも多数動画が投稿されています。

ホームが狭すぎるとか、

ダイヤがカオスとか、

特急が普通を抜く事がないとか

(⌒-⌒; )

そしてこの瀬戸線名古屋駅にも乗り入れはありません。上記のように、名古屋の中心「栄」から瀬戸市を結んでます。

名古屋駅から来る時は乗るわけないわけですが、帰りに間違って瀬戸線に乗ると名古屋駅に行けませんのでご注意を(⌒-⌒; )

 

まとめ

と言うわけで、大曽根駅とはこんな感じです。

余談ではありますが、東海豪雨の時、この大曽根駅からナゴヤドームは完全に水に浸かり、道路に車が浮いている状態でした。川が氾濫したわけではないので水は数時間で引いたのですが、とにかく大雨が降るとすぐ道路が川になる。そんな地域だったんです。

最初の方にも書きましたが、そこから雨水調整池が大曽根駅の地下深くに作られ、その予算で大曽根駅北口の再開発が行われて今に至る。JR中央線名鉄瀬戸線からの乗り換えに直通の通路が出来たり、地下にコンビニやドラッグストアが出来たりと、地上だけでなく地下も少しだけ栄えました。

なんせ以前の大曽根駅とはだいぶ様変わりしましたね。

もっと大昔、瀬戸線が瀬戸から大曽根止まりだった時代があったそうで、その頃は大曽根駅付近は相当栄えてたそうです。なんせ電車で栄や名古屋駅に行けないわけで、瀬戸市方面の人は電車で大曽根まで行って買い物と言う感じだったそうです。

今でも大曽根駅付近には「オズモール」と言う地元の商店街がありますが、既にその付近の人しか利用しない感じ。大曽根駅から徒歩圏には多くの商店街があり、その当時の雰囲気を残してはいますが、どの商店街も閑古鳥。栄まで行けるのにわざわざ大曽根で降りないわな(⌒-⌒; )名古屋市内各所にそう言う商店街がありますが、どこの商店街にも栄えていた時代があるんだろうなと。

南口は今も完全にそんな感じですけど(;^_^A

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